2017年3月25日土曜日

ラーメン不毛の四街道で気を吐く「麺屋 堂々」。店主一押しの堂々ねぎ味噌らーめん味玉トッピングにトライ

今日は以前から気になっていた四街道のラーメン店に出かけてみました。


麺屋 堂々
かつて家系ラーメンの店があった記憶があります。


濃厚煮干しそばというのがメインのようですが、豚そば鶏そばなど間口は広そう。


なんと二郎系まで。
ずいぶんと手広くやっていますが、そんなに多品種のスープを仕込むのは、独立店では大変なはず。


4月で2周年だそう。
ラーメン不毛の四街道で、定着したようです。


駐車場は店の近くに。
公共交通機関のないエリアですから、来店者はよほどのご近所でない限り車しか交通手段はありません。


L字カウンターだけの店は15席ほどですが、ほぼ満席と賑わっています。
地元の常連さんと思しきお客さんが多いようです。
着席して改めてメニューをチェック。
全部のせ豚そば、とはインパクトのある名前です。


定番は味噌らーめんか鶏そば。
悩みましたが、店主一押しだという味噌にしました。
堂々ねぎ味噌らーめん味玉トッピング
若い店主が一人で切り盛りするワンオペ。
これは大変そうです。


10分弱待って出てきた堂々ねぎ味噌らーめん味玉トッピング


たっぷりの白ネギの上に、青ネギがアクセント。


味玉はテボでお湯にくぐらせてから最後にトッピング。
細かい気配りです。


まずはスープを一口。
味噌ラーメンとしては淡白な部類ですが、しっかりとコクがありなかなか旨い。


大きなチャーシューが一枚。


さっそく頂きます。
中太丸麺を啜り、火傷しそうな程の熱さに驚きました。
しっかりと熱い味噌スープは油膜に覆われ、保温効果を果たしているのです。
固めの茹で加減もいい感じです。


味噌ラーメンには唐辛子です。
卓上の一味をしっかり振りました。


山盛りのネギの下から、味噌スープと一緒に炒めたもやしとキャベツが現れました。


ここで生ニンニクをプラス。
土曜日だから良いでしょう。


中盤で味玉に箸を入れます。
絶妙な半熟。


ラーメン不毛の四街道エリアですが、なかなか頑張っているお店です。
ワンオペなのは厨房の切り盛りよりも、店内のメンテナンスに手が回らないことに難があり、そこはマイナスポイントですが、味がいいだけに頑張って欲しいと思いました。




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昼総合点★★★☆☆ 3.3

2017年3月24日金曜日

飲み会帰りに禁断の締め。つい吸い込まれてしまう24時間営業の「名代 富士そば 八重洲口店」で紅生姜天そば温玉トッピング

飲み会が終わって八重洲へ。
バス待ちの時間が微妙にあると、つい吸い込まれてしまう名代 富士そば 八重洲口店
24時間営業は嬉しい半面、こんなときは恨めしくさえあります。


紅生姜天そば温玉トッピング


この時間ですから、行列も無く、すぐに受け取れます。
せっかちな私にはぴったりのファーストフード。


大阪の紅生姜天とは異なりかき揚げ仕立てだったのはちょっと想定外。


七味を振り、さっそく蕎麦を手繰ります。
特筆すべき点は無いチェーン店の味ですが、ある意味間違いないとも言えます。


ここで紅生姜天は初めて食べましたが、サクサクしたかき揚げ仕立ては、大阪の生姜天よりも美味しいかも、と思いました。
少なくとも先週食べた大阪資本のつるまる饂飩の生姜天よりも旨いのは皮肉。


温玉に箸を割り入れて蕎麦に絡めます。
蕎麦の月見は生卵が本筋なのでしょうが、ツユが混濁するのがどうも好きではありません。
程よい半熟の温玉の方が塩梅は良いのです。

video

もちろん完食です。
そして、してはいけない完飲も。
禁断の締めそばは、背徳の悦びです。





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虎ノ門屈指の行列店「Carne Bar Katete」で肉汁滴る黒毛和牛と北海道産豚”夢の大地”の特製生ハンバーグ

出先から一緒に戻ったK部長と遅めのランチ。
彼をまだ連れてきていないCarne Bar Katete(カルネ バル カテテ)で肉を食べることにしました。
虎ノ門屈指の行列店のひとつですが、13時近くだったのですんなり入れました。
ランチは新橋よりは買い手市場といえます。

 

店内の女子率が高いのはトータルバランスがいい証拠です。
私はちょっと贅沢に黒毛和牛と北海道産豚”夢の大地”の特製生ハンバーグにしました。


10分ほどで出てきました。


分厚く大きいハンバーグ。
丸い形が特徴的です。


付け合せは冷野菜。


ライスは普通サイズで頼みました。


ミニサラダ付き。


ハンバーグにナイフを入れます。
生ハンバーグの所以は、このレア加減。


肉汁が滴るハンバーグをオン・ザ・ライス。


特性のデミグラスソースに絡めて食べ進みます。
肉の旨味がダイレクトに伝わる豪快さと、細かく挽かれた肉の繊細さのコントラストが楽しい一品。


来週の会議の準備で何かと忙しい今週でしたが、一週間も終わり。
土日はゆっくり過ごしましょう。




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Carne Bar Kateteバル・バール / 虎ノ門駅霞ケ関駅内幸町駅
 
昼総合点★★★☆☆ 3.5


2017年3月23日木曜日

30年近い付き合いの御徒町路地裏の「中華珍満」。大阪転勤を挟んで久しぶりの訪問で懐かしい焼きそばと餃子

初めてこの店を訪れたのは、まだ20代の後半でした。
当時からB級グルメや下町居酒屋が好きだった私は、バブル全盛期にも関わらず銀座や六本木ではなく、城東の路地裏やガード下の探検に勤しんでいました。


4年間の大阪転勤でブランクがあり、およそ6年ぶりの帰任の挨拶に訪れました。


中華珍萬
店構えも、看板も変わっていないのが嬉しい。


ちょうど晩ご飯どき。
赤いデコラのカウンターもテーブルも、サラリーマンでほぼ満席です。


全てが懐かしい光景。
何度も一人で食べに来た若い頃の自分が蘇ります。


生ビールを頼みます。


味つけ玉子もマストアイテム。
今時固茹でという潔さが、なんともレトロです。


注文は決まっていますが、メニューを眺めます。
値段はきっと上がっているのでしょうが、記憶は定かではありません。


ここに来たら食べるものは2つ。
一つは焼きそばです。


醤油と中華だしをベースに味覇で整えたと思われる独特の味は素晴らしいB級感。


この極太麺が特徴です。
延びたような頼りない食感に
「ああ、これこれ」
と嬉しくなります。


もう一つは手のし餃子


ちょっと焦げているのはご愛嬌。


麺は時々もやし麺やタンメンを頼むことがありますが、この組み合わせがベストです。


もちもちした皮とジューシーな餡は、安心安定のオーソドックスな味。


伝票を持ってお会計。


レジには旧式の小銭カウンター。
今時骨董品です。


かつて、厭世感を漂わせながらノロノロと大鍋を振って焼きそばを作っていた名物親父はいなくなっていました。
厨房の従業員は若干入れ替わったようですが、いつ来ても年配ばかり。
なぜか年を取らないホール係のお兄ちゃんだけが、私の記憶と一致しました。




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夜総合点★★★☆☆ 3.5