2017年4月27日木曜日

都内屈指の人気行列店も、時間を外せばスムーズに。虎ノ門の立ち食い「そば処 港屋」で冷たい肉そば

とにかく大変な行列のお店です。
ランチタイムは一時間待ちという立ち食い蕎麦港屋
一時間並んだ挙句、立って食べるというのに、それでも皆並ぶという魔力のあるお店です。
今日は打合せ続きでお昼休みが無いまま15時半に職場のある虎ノ門に戻って来ました。
「さすがにこの時間なら並んでないだろう」
と店へ向かうと、この通り。


しかも店内も待ち列は無く、いきなり注文とお会計を済ませてすぐに食べられるという奇跡の初体験。
静かなクラシック音楽が流れる店内は、モノトーンのインテリアと、昼でも暗いバーのような照明です。
注文はもちろん冷たい肉そば
蕎麦湯と生卵がセットで付いてきます。


内部を伺い知ることが出来ない程てんこ盛りの海苔。


辛めのつけ汁に生卵を落とします。


卓上に置いてある天かすも入れて、準備は整いました。


海苔がこぼれないように慎重にかき分けて、この蕎麦の実態を露わにします。
胡麻と肉が姿を現します。


つけ汁に軽く浸して。
かなり濃いめなので、浸け過ぎると辛くなります。


生卵も割って、卵黄も絡めて頂きます。


相当なボリュームの蕎麦。
今日は普通盛にしましたが、以前大盛りを食べて、午後使い物にならなくなった記憶があります。


ようやく姿がはっきりと見えてきた肉は、甘辛く煮た牛丼風とも言える味付。
たっぷりのネギや胡麻と一緒に食す、創作料理。
中毒性が高い味ゆえ、大行列とわかっていても並んでしまうファンがいるのでしょう。


天かすも追加します。
暗い店内では、自分が何を食べているのかよく見えません。


カメラを通じて初めてわかる料理の実態。
一向に減らない蕎麦は、美味しくもあり、苦しくもあり。


立ち食い蕎麦にも関わらず、15分ほどかかってようやくクリアしました。
ここで蕎麦湯を投入。


完食、完飲ですが、満腹過ぎます。


このお店の店主は、まるでバーのマスターのような風貌のイケメンですが、とても応対の柔和な方。
私が取材を受けて2月に放送されたNHKBS「ニッポンぶらり鉄道旅」都営浅草線編の新橋駅界隈の立ち食いそばを紹介するコーナーでのインタビューが印象的でした。
元銀行マンの店主は「汗水流してスーツをしわくちゃにして一生懸命働くサラリーマンに喜んでもらえる店を」と一念発起、脱サラして始めたそうです。
今では大変な人気店となり、そんなサラリーマンが気安く立ち食いで入れなくなってしまいましたが、その高い志は、飲食店経営者は大いに見習うべきだと、改めて思いました。




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昼総合点★★★☆☆ 3.5


2017年4月26日水曜日

虎ノ門の激辛中華「天然居」で日替わりのマーボ担々麺とハーフ炒飯セット。思わずむせる刺激的な辛さ

今日は辛い料理が好きだというFさんを四川料理天然居にご案内。


デフォルトでも相当な辛さの料理がラインナップされています。
日替りも充実で使い勝手のいいお店。


オオバコ店なので、あまり並ぶことはありません。
着席すると、注文に関わらずスッと出てくるミニサラダとココナッツミルク。
水では中和できない辛さなので、ココナッツミルクというわけです。


おっちょこちょいの私は紙エプロンが必須。
ホール係のお姉さんにリクエストします。


ふと見ると大好きなホッピーのメニューが貼ってありました。
きちんと金宮で押さえているところが好感度高し。


私が頼んだのはマーボ担々麺とハーフ炒飯セット


見るからにデンジャラスな色。


チャーハン。


麻婆豆腐を一口食べて、いきなりむせました。
辣油と山椒のダブルパンチ。
とくに唐辛子と山椒がかなり効いているので、それが喉にへばりつく感じです。


麺は中太。
ややボソボソとしたタイプ。
紙エプロン無しでは危険極まりない代物です。


美味しいのですが、再びむせないように慎重に食べ進みます。


もちろんオン・ザ・ライスでも。


なんとか寄り切りました。
じんわりと発汗。


デザートは杏仁豆腐。
ツルリと一口で。


「カラサ、チョウセツシマスカ?」
といつも聞かれるのですが、自称辛い物好きとしては、あえてデフォルトで頼んでいます。
むせかえるような辛さも、新陳代謝にはいいという考えです。
ただ、これから暑くなってくるとそうもいかないかもしれません。




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昼総合点★★★☆☆ 3.5


2017年4月25日火曜日

ポカポカ陽気のランチタイム。虎ノ門焼鳥ストリートの「とり安」で限定のとり味噌ライス

今朝は少しヒンヤリしましたが、次第に気温が上がってランチタイムは上着も要らない位のポカポカ陽気となりました。
同僚のリクエストに応えて、ランチは焼鳥系へ。
ならば、と私が勝手に名付けた虎ノ門焼鳥ストリートへ足を向けます。
狭い通りの両側に何軒も焼鳥店が軒を連ねる飲食店街です。


その中の一軒、とり安
昭和の佇まいの焼鳥屋です。


ランチタイムはいくつかのお重やセットメニューが選べます。


いつもなら売り切れている限定とり味噌ライスがまだ残っていると店員さんが言うので、初めてそれを頼んでみます。


程なく出てきたとり味噌ライス。
いわゆる焼鳥のタレではなく、味噌のつけ焼きになっています。


もやしの小鉢とミニサラダ。


焼鳥屋らしい鶏スープ。


ご飯は最初丼にいっぱい盛られてきたので、慌てて減らして貰いました。


人気メニューだそうなので、期待が高まります。


もちろんオン・ザ・ライス。
ほんのりと味噌の風味。
お肉はジューシーで柔らかく、ご飯も進みます。
大盛りでも平らげてしまったでしょうから、減らして正解でした。


サクッと食べて表に出ると、一段と暖かさを感じます。
今年の夏は暑くなるのでしょうか。




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夜総合点★★★☆☆ 3.3


2017年4月24日月曜日

我が社の社員食堂、虎ノ門「花たろう」で銀だら大根煮。充実の日替わりランチにいつも感心

今日はランチタイムもあまり時間がありません。
そんな時は会社からもほど近い、まるで我が社の社員食堂のような割烹花たろうの暖簾をくぐります。
充実の日替わりランチメニューは、よくこれだけ引き出しがあるなと思うほど。
かなり通っていますが、それでも初めて見るメニューがあるから驚きです。


そんな今日も初見の銀だら大根煮を頼みました。


白いご飯は絶品の旨さですが、デフォルトは多すぎるので減らしてもらいます。


薄口ながらも出汁の効いた偏差値の高い味噌汁。


サラリーマンの正統派ランチ。
家でご飯を食べない私にとって、ここのランチが理想的なお家ご飯とも言えます。


煮魚は、もちろんオン・ザ・ライス。


職場の新メンバーFさんも、この店の味と値段に感動。
「夜もすごく美味しいよ」
とPR。
私の店でも無いのに、なんだか鼻が高い気分です。
美味しいお昼ごはんを食べたおかげで、午後の会議に向けてしっかり整いました。




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昼総合点★★★☆☆ 3.5


2017年4月20日木曜日

大井町~青物横丁センベロハシゴ③ 青物横丁のアットホームな地域密着型居酒屋「葉月」。安くてボリューム満点のツマミでお腹いっぱい

二軒目の大井町野焼を出たOさんと私はタクシーを拾って、青物横丁へ向かいます。
タクシー料金が安くなった東京では、近距離移動はタクシーが便利。
狙いの店は居酒屋葉月


軒先のイルミネーションが、なんとも下町っぽい。


宝山が210円、220gのサーロインステーキが1000円という驚きの価格。


思わず店の前で立ち止まってメニューを眺めてしまいます。


間口の割に奥が深いオオバコ店。
手前がテーブル席とカウンター、奥が座敷になっていて、ご近所さんと思しきお客さんが盛り上がっています。


三軒目とあって、アルコールはハードリカーからのスタート。
ハイボールをチョイスします。


突き出しは好物のマカサラ
これは嬉しい。


お腹はそれなりに満たされているとはいえ、食いしん坊の二人ですからメニューはひと通りチェックします。


胃の残存スペースが限られているからこそ、吟味が必要なのです。

結局、入口に書いてあったサーロインステーキを注文。
アツアツの鉄板にのって出てきました。

video

220gサーロインステーキ
これで1000円でいいのでしょうか。


ガーリックをのせて。


吉田類が食べていた「スペシャルかっちゃんオムレツ」というのを食べてみたかったので、カウンター越しに大将に質問します。


「それはチーズオムレツですね」
と作ってくれたそれは、巨大サイズ。


炒めたキャベツとチーズをたまごで包んだヘルシーなようでヘルシーではない、ボリューム満点の料理です。


ここでアルコールをチェンジして、芋宝山にします。
ナミナミのロックが210円


ずっと気になっていた黒板に書いてあるあなご玉とじもオーダー。


柳川風の仕立てで出てきました。

video

濃い目の甘辛い味付けは、ご飯にのせたくなります。


ここで締め。
昔のナポリタンにするか、ガーリックライスにするか、かなり悩みましたが
「ナポリタンならハーフサイズがあるから、それで丁度いいんじゃない?」
と注文。


ところが、出てきたナポリタンのハーフサイを見て、我々は愕然としました。


これはハーフではありません。
フルサイズ、いや大盛りです。


驚く我々を見てマスターご夫妻は茶目っ気たっぷりに
「びっくりした?それでハーフですよ。普通だとその倍」
と笑います。
これで400円ですから、カプリチョーザサイゼリヤも驚く価格破壊です。


深夜に大盛りのナポリタンにパルメザンをかけて、なんとも不摂生ですが旨い。


食べ終わって、お安いお会計を済ませます。
本日センベロ用に二人で拠出した2万円は7千円ちょっと余りました。
今日は三軒回って、一軒平均一人2千円ちょっとの計算です。


城南エリアの奥深さを再確認した大満足の大井町~青物横丁センベロハシゴ。
まだまだ調査が必要です。




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葉月居酒屋 / 青物横丁駅品川シーサイド駅新馬場駅
 
夜総合点★★★☆☆ 3.5