2014年3月1日土曜日

日生~姫路~明石B級グルメ粉モンの旅④ 明石名物「玉子焼」の二軒目は行列の人気店「ふままち」。プチ旅行のお土産に「魚の棚商店街」で晩酌のおつまみを買って家路へ

今中に続いての二軒目は、やはり住宅街にある行列の人気店ふなまち
お店が小さいせいもあるのですが、玉子焼にこれほど並ぶ店はありません。


ニ年ぶり、三回目の訪問です。


なんとも言えない懐かしい佇まい。


小雨の降る中を待つこと35分。
ようやく招じ入れられました。


玉子焼を一人前。
そしてビール


民家の一階を改造した狭い店内。
コンクリ打ちっぱなしの土間に小さなテーブルが二卓だけ。


近所の人が入れ替わり立ち代り持ち帰りを引き取りに訪れます。
いかに地元の人に愛されているかがわかります。


先にお出汁が出てきます。
この店は常温なので、猫舌の私にはありがたい。
もちろんアツアツのお出汁も好きなのですが。


卓上には甘口辛口のソース青のりかつお一味七味
土日は玉子焼しか売らなくなったようですが、お好み焼きモダン焼きソバ焼オムソバなども売るお店ですから、こうした調味料がフルラインナップで置かれているのです。


再び20個。
たぶんイケるでしょう。


お出汁に浸けていただきます。


こちらは今中よりも外側は少しカリッとしていますが、中はもちろんフワフワです。


余裕だと思っていた20個でしたが、さすがに連食で最後は苦しくなりました。
七味青のりで最後は味に変化をつけて、何とか食べきりました。
やはり炭水化物ダイエットの効果で胃がかなり小さくなっているのです。


帰りに魚の棚商店街に寄りました。
「うおんたな」と地元で呼ばれるこのアーケードには明石の海産物がいっぱい。


 明石といえば


活きのいい魚たち。


自家製の干物。


晩酌用にイイダコ子持ちイカニシ貝を小さなパックに詰めてもらいました。


もちろん明石といえばいかなごのくぎ煮
つい先日解禁になったばかりのいかなご漁
今食べないで、いつ食べる、という旬のもの。
でも100gだと一人では多過ぎます。
何軒か交渉したら、この店のお母さんは50gでも量り売りしてくれました。
でもそれ以上入れてくれましたけど。


炭水化物ダイエット中ですが、今日の旅行は成果を出している自分へのご褒美。
今晩はこれをツマミに一杯飲ることにします。



関連ランキング:明石焼き | 山陽明石駅< /a>、明石駅西新町駅< /a>

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日生~姫路~明石B級グルメ粉モンの旅③ 明石に来たら明石焼き。駅から離れた住宅街にある名店「今中」でフワトロ「玉子焼」

姫路駅で名物えきそばを食べた後、新快速に乗って明石駅で下車。
この駅を通過するわけにはいきません。
私の大好物の一つ、明石名物玉子焼を食べるためです。


一般的には明石焼きとして知られていますが、地元の人は玉子焼と呼ぶおやつ食。
駅の近くにある魚の棚商店街玉子焼の店が集中していて、観光客はそちらで食べることが多いようですが、私の好きな店はちょっと駅から離れています。
淡路島岩屋港行きのフェリー乗り場まで南下し、そこから住宅街を抜けて20分ほど歩きます。
あいにく雨が降りだしたので、コンビニ傘を買って歩きます。
一人暮らしの我が家の玄関に、もうこれ以上コンビニ傘は置けないでしょう。


こんな所にお店があるの、と心配になった頃に看板が見えてきます。
明石玉子焼今中


4年前の7月、まだ大阪転勤になる前にはるばる食べに来た店。
相変わらず手入れの行き届いた銅板の焼き型と綺麗な店内に懐かしい気持ちになります。
前回は閉店間際の夕方だったのでお客さんは私だけでしたが、今日は15時とあって、ご近所の方でほぼ満席。


とりあえずビールで喉を潤し、玉子焼が出来上がるのを待ちます。


燗酒用の入れ物で湯煎したお出汁を徳利に入れて出してくれます。
そろそろ焼き上がる、という合図。


一人前20個。
私には全く問題無い量です。


焼き色は薄いきつね色。


いかにも中はフンワリというのが伝わってきます。


熱いお出汁に浸けて。


猫舌のくせに熱いものが好きな私は、玉子焼を箸で割って少しだけ冷ましてからいただきます。


後半は卓上の柚子粉一味を入れて、少し味に変化をつけました。


もちろん徳利に残ったお出汁も全て飲み干します。


なんとも言えない優しい食べ物で、子供の頃から本当に大好きです。
もう一軒、どうしても寄りたい店があるので、そちらに向かいます。



関連ランキング:明石焼き | 西新町駅

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日生~姫路~明石B級グルメ粉モンの旅② JR姫路駅で乗り換えの合間に姫路市民のソウルフードにしてご当地B級グルメの「えきそば」を

浜屋 みっちゃんで美味しいお好み焼きと素敵なみっちゃんとの出会いから始まった今回のB級グルメ旅。
再び日生駅からJR赤穂線姫路に戻ります。


播州赤穂駅で乗り換え、姫路へ。
2年前の5月に姫路おでんちゃんぽん焼きを食べに来て以来ですが、今日のお目当ての店はこの駅の中。


姫路駅のホームにあるえきそば


昭和24年、当時小麦粉は統制品で手に入りにくい為、 統制品ではない”こんにゃく”に目をつけそば粉とこんにゃく粉を混ぜて、うどんの様なものを作り、和風だしで販売。
しかし、そのうどんは時間が経つとのびて美味しくないのと、腐敗が早く、試行錯誤の結果、かんすいを入れた黄色いラーメンにたどり着き、黄色いそばに和風だしという一見ミスマッチの商品えきそばが生まれました。
今では人気のご当地B級グルメ。
まねき食品という姫路の会社のお話。


暖簾をくぐり、券売機で食券を買います。


以前、阪神百貨店の地下で食べた時は天ぷらえきそばにしたのですが、今日はきつねえきそばで。
もちろん今後の展開を考えて普通盛りで。


明るく清潔な店内。


名古屋駅の名物きしめんの住よしはすごく狭いのですが、こちらは結構ゆったりとしています。
次から次へとお客さんが現れますが、みなさん大盛天ぷらえきそばを頼まれます。
お土産を買われる方もいて、この料理が姫路市民のソウルフードであることが窺えます。


麺はあっという間に茹で上がるので、食券を出すとすぐに出てきます。
時間が無いときでも食べられるクイックサービス。


一味を振っていただきます。


これが黄そばと呼ばれる黄色い麺。
とはいえ、一般的な中華麺ほど黄色くはありません。
地元のスーパーでも売られるほどの郷土食だそう。


きつねは甘辛。
これは大阪のものと共通です。
普通盛りは麺の量も少ないので、ペロリと完食です。


新快速を一本やり過ごしましたが、すぐに来るので問題ありません。
次は明石へ。



関連ランキング:そば(蕎麦) | 姫路駅山陽姫路駅

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えきそば 姫路駅店そば(蕎麦) / 姫路駅山陽姫路駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2