2017年2月16日木曜日

上野御徒町ガード下でセンベロハシゴ③ ガード下の奥の奥。台湾料理「新東洋」のローメンで締めくくる

今宵は浮き草のような行き当たりばったりのセンベロハシゴ。
二軒連続立ち飲みだったので、締めは座りたい気分。


上野御徒町ガード下は線路の本数が多いので、かなり幅が広くなっています。
大阪駅の新梅田食道街を思い出す造り。


薄暗いガード下に看板がポツンと。
台湾小菜新東洋


そこに看板が無ければ、そんなガード下の奥の奥に店があるとはわかりません。


狭い通路の二階。
一階は別の店。


階段を上がると新東洋


締めのラーメンが目当てなのですが、まずはウイスキーハイボールで仕上げ。


宴会で賑わう店内ですが、私はひとり酒。


少しつまみましょう。


思えば今日は全く野菜が摂れていません。
危機感を感じて胡瓜とニンニクの和えを頼みました。


さっぱりしつつも、ニンニクの刺激的な味が酒のツマミにぴったり。


締めのラーメンの前にもう一杯。
酎ハイを舐めながら、ゆっくりと仕上げます。


締めの炭水化物は悪魔の囁き。


数ある選択肢の中から、選んだのはローメン


今日はこの店で締めよう、と思った時から実はローメンと決めていたのです。


粗目に溶いた半熟卵がいい感じ。


ローメンと言えばスープの強烈な粘りが特徴。


片栗粉が入った粘度の高いスープの抵抗力で、麺をリフトすることもままなりません。


ここまで持ち上げると、腱鞘炎の危険すら感じます。


ローメンの面白いところは、食べ進むうちにスープがサラサラになること。
箸についた唾液の成分が片栗粉の粘性を分解する、という化学の話。
大阪福島の末広亭以来の体験です。


サラサラになると、不思議と味も変化して旨味も増す感じがするから不思議です。
そうした味や食感の変化もローメンの面白さ。


大阪転勤前はよく遊んだ上野御徒町。
選択肢も多く、奥が深い街だと再認識。
また近いうちに飲みに来てみようと思いました。




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